全ては、選択！choice✨

早いもので、11月に入りました🙌

きょうは、昼間も晴れて暖かでした🍁🍂🍂

毎週月曜日は、仕事に行くのに いつもより遅い時間　朝7時半過ぎの電車🚞に 乗るのですが、

かなり混んでるこの電車に、いつも乗ってくる全盲の男性がいます

彼は、杖をつき 吊り革に掴まることができないので、次の次の駅で降りるのを、ひたすら入り口で立っています。

その日は、電車がかなり揺れたので、危ないと思い、掴まりますか？と 声をかけてみました。

そしたら、その男性は、大丈夫です！ありがとう！と 屈託のない笑顔で 返答してくれたのです

自分の障害を、微塵も否定してないその言い方に、その潔さに 胸を 打たれて、この方の行動に、勇気を貰っている方が、沢山いるのだろうなと思えました(˶ ̇ ̵ ̇˶ )✨

こんな、日常の小さな事ですが、心温まる出来事…。

そう！　身体の障害や病気に関して、また辛い事、悩み、苦しみ、日常のたわいもない出来事、全てに言えることは、その事を 自分がどう 捉えるか、自分は、不幸ではないと捉えれば、不幸ではないのです！

全ては、自分自身の選択…

選択が、全て…⭐️✨

11月が、皆さんにとって、Happyな1ヶ月となりますように(ᵔᵕᵔ˶)💙.•*¨*•.¸¸🍁

自分軸で生きるということ‪𓂃𓈒໒꒱‪𓏸

皆さま、こんにちは(ᵔᵕᵔ˶)💙

本日は、秋晴れの気持ちの良い快晴でした🍁🍂

さて、今回は 自分軸のお話し….✎𓂃𓈒𓏸

昭和生まれのわたし達は、他人に合わせる、己より人を 優先する事が当たり前！と哀しいかな💧教え込まれてきました…

自分を貫く、自分がやりたい事をやる、幸せになるという事に 罪悪感を持ってしまうのです

でも、他人軸で生きている人、人を優先させている人というのは、自分を枯渇させてしまうのです。

そう！誰に遠慮する必要があるのでしょう。

確かに、自分に集中して生きてる人って、 わがままに見えることでしょう(｀‐´)

ある意味、人に迷惑をかけてでも 自分の幸せを優先するような態度をとるわけですからね…

でもね、自分を貫く＝ 開き直る= 他人にとって時には 嫌な人になる事を怖れない=腹を 括る、ということが実は とても重要なのです。

では、自分軸で生きるって どういうこと？

誰に遠慮することもない、自分が楽しくてワクワクする事を、ただ純粋にやるという事。

自分に、センタリングする。

自分が好きではないのに、無理に他人に 合わせることは、その人の波動をどんどん下げ、気がつくと 心の病、体の病の入口に立ってしまうのです😣💦

勿論、ご家族のため、会社のためと日々、頑張っていらっしゃる方も多いことでしょう

でも、自分の容量以上にやり過ぎないという事！

これがほんとに大事！なのです。気がつくと、身を粉にして子供のため、両親のため、なんの責任もとってくれない会社のため…と 心と身体の危険シグナルを無視してしまうのです…

そうなる前に、少しでも早く 自分の魂と身体が喜ぶ方向に、意識の矛先を向けましょう

それを、真から理解できて、魂に一致して輝いた時、それが周囲に高い波動として広がり、気づきを与えるのです。

幸せになるために、この地球に 🌏学ぶために降り立った私達は、ブレない自分軸で、時には嫌な人になることも恐れず、開き直って、生きてみる。

これを、なんだかんだと言う人は、本当は自分が そう 生きたいから…

自分らしく楽しんで、その幸福感を波動で 周囲に伝えたい✨✨

そんなことを帰り道、浜辺を歩きながら考えた 今日でした🍁🍂🍂

今は、すっかり外は真っ暗…朝晩、寒くなりましたね…　お風邪には ご注意を♬*゜*•.¸¸✿♬

わたしの不思議病気体験🥺、その6これでおしまい編

それから、瞬く間にまた 6年が経ち、

先月9月に、わたしの最愛のトイプードル、チャーリーが天に召されました…💧

その哀しみを かき消そうと、ある事に没頭していたのですが、それが、身体に負担をかけていたのかもしれません…

その月の最終週から、また視界が狭くなる前ぶれがあり、10月に入って台風が来た日に、

グンと気温が下がり、2日に自宅で倒れて、自ら救急車を呼び、そこから3日間の入院…😢

この3回のドラマチックとも言える🔥🔥、救急車🚑 騒動で 分かったことは

①何故か 6年に一度起こる(その間は、普通の人より元気で 健康なのです…😶)

②時期は季節の変わり目か冬の寒いとき

③自分を省みずに何かに没頭しているとき

④極端に疲労していたり、ストレスを溜めてしまった時

に、起きるのです💧

これは、全て 私の身体からのメッセージで、かなりの荒療法ですが😅、もっと自分を大事にしてよね🤚のサインなのだと 思います✨

今は健康を取り戻しつつあって、この身体からのメッセージがあったからこそ、大事に至らず いつもの生活を 送れています。

なので、何故か頑張ってしまう人たちに向けて、わたしは言いたいのです。

あなたは、自分のやりたい事にわき目も振らずつき進む、魅力的な方、誰が見ても素敵な方です✨

わたしは、そういう性分を持つ人が大好きです❣️

でも、身体の声を 時には聞いてあげて下さい⭐️✨

人のために、自分は差し置いて、後回しにすることは、己を大事にしていないのだという事を  どうか、分かってください。

自分軸で生きる、人に迷惑をかけても自分を幸せにする、まず自分に集中して生きるという事。

他人軸ではなくてね😐  人を優先することは、自分を枯渇させてしまうのです。自分軸で生きることは、自分を軽くし、楽しい幸せ気分を周りに与えることが出来るのです。

何をしなくても、その自分軸で生きてる波動が 周囲に伝わり、周りの人をも幸せにするということを…

わたしは、今回、この身体を持っている以上、自分の魂と身体を一致させて　どちらも 喜ぶような選択をしなくてはと 学びました。

それを教えてくれた不思議な存在に 今は、心から感謝しています💓

さて、わたしの不思議な病気体験に お付き合いくださって ありがとうございました🙇

ちょっと怖いと思われた方ごめんなさいね🙏💦

次回からは わたくしの日々考えている笑える話しや、常識っ外れの笑えない話しを🤣、月曜と木曜に 投稿予定です✎𓂃𓈒𓏸

いつでも お立ち寄りくださいね(ᵔᵕᵔ˶)🎃🍁🍂

かのんの不思議な病気体験‪( •᷄ὤ•᷅) その5✨

2015年 12月14日、東横線の大倉山駅前の商店街で倒れ、商店街の方々にご迷惑をおかけして💦

救急車で横浜労災病院に搬送されたわたくしのその後です…😇😇

引きつけ止めの点滴を打って頂き

病院から、タクシーで、稲村ヶ崎の自宅に帰ってきましたが

体力消耗で、身体はヘトヘト…😵‍💫

全身を引きつける身体への負担は、半端なかったです…💧

次の日から、右目の下に まるで、車のハイビームライトを100倍にしたような、生まれて初めて見る恐ろしく眩しい🌟🌟閃光が、現れ始めました😵

それが見えると同時、 頭が🌀🌀回って、それをやり過ごすのに、その度に毎回 ぎゅっと目を、瞑らなければいけませんでした💦

翌日、主治医の先生に、引きつけを起こしたいきさつを伝えるためと 救急搬送先で、検査して頂いた資料を持って受診に行きました🩺

ドクターのお話しでは、これだけ検査をして、本当に酷かったら、日帰りでは帰さないし

倒れて、3日目でこんなに君は元気に歩いてるのだから、大丈夫👨‍⚕️👍! と、言っていただき、本当に癒されました😌

お医者さんの言葉って、良くも悪くも心に響きますよね。

このドクター、独特の癒しの雰囲気を持った方で、親身に話しを聴いてくださり、決して悪く 症状を仰らないので、予約がなかなか取れない人気のお医者さまというのも、なるほどね、頷けました|'ᴗ')✨

先生と話している間も、右目下の 閃光がピカピカと光り⭐️✨それに加えて、右腕がティンカーベルが出す、魔法の粉みたいに笑、光る現象も出始めました😲✨

それは、とてもとても美しくて、この世のものではない、不思議な異次元の世界のもの？に、感じられました🧚‍♀️🧚🏻

日を追うごとに、不思議な閃光とティンカーベルの粉のような光はうすれていき、

最後は、合っていなかったパズルがカシャっと、はめ込まれて完成する感じと

左目の中に、しゅわしゅわと 何かが動いているもの、モザイクがかったような物が移動する残像が見え、正常に 戻りました👁

治るのに一週間ぐらいかかったと思います🤔

その現象がだんだんと面白くなっていたので、なくなってしまった時、ちょっと悲しくなりました笑

今、思い出しても本当に 不思議体験…👻👽

摩訶不思議な光と空間…
今でも、あの不思議な現象を、どういう時に起こるのか？またあの光の先には何があったのか？🤔？と、ぜひとも、確かめたかった思いと、あの光をまた見たいと思う気持ちがあります

もしかしたら、引きつけを起こしたことで、私の脳に🧠衝撃が走り、

どこかのパラレルワールドに入り込み、知らない惑星の🪐見たこともない光を、わたしの目が受信していたのかもしれませんねぇ👁😅

この世は、不思議な事だらけ…

そんな風に改めて思いました🙂

まだまだ、続く〜✨✨

わたしの忘れた頃に起こる😥不思議な病気体験、その4

2015年の2月、私は家族から離れ

ひとり アパートを借り、生活を始めました。

たまたま、働いていた職場の同僚が、鎌倉の稲村ヶ崎に住んでいて、

ちょうど下の階の部屋が空いたみたいなのだけど、どう？と言われて

不動産屋さんに すぐさま 連絡して、お部屋を見に行きました。

ロフト付きの白い壁、大きな窓から江ノ電🚃が

のんびりコトコトと走っているのが見え、

駅から 徒歩2分の稲村ヶ崎駅の向こうには、憧れの稲村ヶ崎海岸が広がっていました✨

素晴らしいロケーションに、その場で 即 契約して住み始めました🏠

鎌倉駅から、家と職場の往復の帰り道、

国道135号線を出て ひたすら自転車をこぎつづけ、稲村ヶ崎公園から見る美しい夕陽と海岸線、そして運が良ければ

見ることの出来る富士山に、毎日魅了されました🗻

もしかして、間違った選択をしてしまったかもしれない人生の不安と苦しみを、かき消すように

その光景は、いつ見ても神々しく わたしを勇気づけてくれました…💧

その年の暮れも迫った12月8日くらいから、またしても 6年前のあの兆候が、現れたのです😱😨

その前の月の後半から、体調は崩していて、声帯炎を起こし🔥高熱を出して声が出なくなったりしていました😢

14日、朝の仕事が終わり、ますます酷くなったこの症状をなんとか、治してもらおうと

東急東横線の大倉山で開業されている、兄の知り合いの骨のスペシャリストの整体師さんのところに、決死の覚悟で行くことに…💦

改札を通れるのか、ちゃんと駅で降りれるのかと、ものすごい緊張の中、不安に押しつぶされそうになりながら、辿り着きました😞

施術して頂いて、彼は、首を傾げて骨の歪みはないんですよね、

ちゃんと病院で、検査したほうがいいとの返事でした…💧

目の前が真っ暗になりながら、手元にお金がなかったので、大倉山駅前の商店街にある郵便局まで、

お金を引き出しに行く途中、文字通り、天地がひっくり返り、道端で倒れてしまいました…😓

何度も引きつけを起こす"重複ひきつけ"というのを

起こし、

(何故か意識は はっきりしていましたが) 商店街のお店の方に、助けて頂き

25分くらいして、救急車がきて、横浜労災病院というところに 運ばれました🚑🚑

今、思い返しても、ずいぶんと長い間、倒れていましたね😩

病院で、いろんな検査を 次から次と受けながら、

強い引きつけ止めの点滴をしてもらい、母が実家から、娘と旦那さんも駆けつけてくれて、

日帰りで、よろよろと家に帰宅…🏠

全身のそれも何度も起こった引きつけは、相当体力を消耗するらしく、本当にヘトヘトでした😵‍💫

そして、次の日から、なんとも不思議な症状が 起こり始めました🥺🥺

次回に続く〜✨✨

わたしの摩訶不思議な病気のお話し、Part3☘️☘️

山梨県の富士河口湖町にある、フジプレミアムリゾートは、

世界一富士山に近いリゾートとして、とても美しいロケーションに、建っています🏢

通常のホテルの他に、フォレストビレッジという、森の中に建っているコテージもあり、

コンドミニアム感覚で、森に住む感じで、非日常を 満喫できます✨

温泉やテニス🎾やプール、ゴルフ⛳️、ビリヤードや

卓球🏓などのスポーツ施設もあり

ワンちゃんと過ごせるお部屋や、雨の日の室内のドッグランなども 充実しているようです🐶

近くに、富士急ハイランドや富士五湖も近いので、

いろいろ楽しめますよ☺️💕

富士山好き、森林、温泉好きの方は、ぜひ、ぜひ！検索してみてくださいね✨

ということで、前回の続きです💧

私たち家族は、そのリゾート内にある富士山が裾野まで、まるで絵のようにみえる5階のマンションに

年明けをのんびりと過ごそうと、やって来ました。

相変わらずの頭のモヤモヤ感を持ちつつ、次の日の朝

河口湖町の冬は、凍てつく寒さですので

たくさん着込んで、お布団からのろのろと起き出し、

パパと娘が楽しそうに、朝食を作っている後ろ姿を見ながら、頭の重だるさとずっしり感を感じていました。

どのくらいそうしていたのかは分かりませんが、

急に、頭が右にガクガクっと巻き戻し映像みたいに動いて、その場に倒れてしまいました😓

最後に見たのは、娘と旦那さんの驚いた顔だったように思います。

気がついたら、私は、救急車の中にいて

救急隊の方に、呼びかけてもらっていました。

いつの間に、どうやって乗せてもらったのかの記憶は、一切なく

名前や住所や今日は何日か？など聞かれて、応えたのですが、

後から、娘が ママ 全然違う日にちを言ってたよ🥺と 教えてくれました笑

当時、11歳だった娘にとって、私の倒れる姿は相当怖かったと思います😢

救急車のなかで、ママ死んじゃうの？と何度も 聞いていたそうです💧おー😞

山梨赤十字病院に搬送され、引きつけを抑える点滴を、打ってもらい、

主治医の指示に従ってください👩‍⚕️と言われ、その日のうちに帰されました。

その後は、徐々に普通に戻り、引きつけたこと、救急車で搬送されたことを

主治医に報告したのですが、

君、よく片麻痺にならなかったね、そうなる可能性もあったんだよ！と言われて

空寒くなりました…😨😨

ドクターのお話しでは、脳のこういった電気的な反応は、ドクターでさえ

予想がつかないそうなので、薬で普段から抑えるしかないとのお話しで、それから、約2年以上通院して

薬の処方をされていたのですが、

私が職業柄、スポーツトレーナーということも考慮されたのか、あまりに元気いっぱいなので、

君に卒業証書をあげるからもう来なくていいよ😊と

嬉しい言葉を頂いて、私は、この病気から卒業した〜😆🙌と 相当喜んでいたのですが、

そうは、簡単に問屋は卸さず、、、またしても、6年後、同じ症状が出てしまったのです😩😩

次回に続く✨✨✨

私かのんの病気のお話し、その2✎𓂃𓈒𓏸

 若年制認知症？ アルツハイマー？

私の中に、大きな不安が波のように押し寄せましたね…🥺
もう、娘の顔も忘れてしまうの？ 旦那さんの顔も？ 私が誰であるのかさえも？

当時流行った韓国映画“ 私の頭に中の消しゴム”のストーリーが浮かんで、私は、あの悲劇ヒロインと同じ運命なの？😣と 駅からはっきりしない頭で、

家に帰ってきました💧

もしかしたら この頭のモヤモヤや、首や肩の異常なコリは、夏の間、滞在した河口湖町での身体の冷えから 来ているのかも🤔と、思いつき

駅を挟んで家と反対側の、その頃よく通っていた鍼とマッサージのお店で 血行を良くしてもらったら

治るかも！と藁にもすがる思いで、訪れました。

いつも、やっていただく鍼灸師さんに 状況を説明して、頭と首を中心に、鍼を打って頂きました

そして、終わる頃には なんと！ あんなに痛かった頭痛が、嘘のように消えて 目の前がクリアに！！😭😭

血流が滞っていたのだと、納得❣️

心から安堵して 鍼灸師さんに、何度も何度もお礼を言って心も軽く帰宅しました😆

ここで、普通の方なら、この後 病院で

検査などしてもらうのでしょうが、もともと、体育大出の運動をバリバリやっていた健康体の私は、

そんなことは 微塵も考えず😅

摩訶不思議な体験は 終わった〜と🙌

そんな事もすっかり 忘れ、🇺🇸カリフォルニアに居住したり、日本に帰国したりと

お気楽に、楽しい日々を過ごし、5年ほどが

経ちました🙌

それが、2009年の年明けのこと、

またしても あの症状…

ひどい頭痛、視界が狭い、やってる事がわからなくなる、右側の視界の欠落などが 出始めたのです…

1/8、家族に付き添ってもらい、 歩いて少しのところにある 脳外科のある病院に、見づらい視界で行き、

今までの経緯を説明して、MRIを撮って頂きました。

ドクターのお話しでは、真ん中右側の脳に、2センチ弱の 血腫があり、これが生まれつきであるとの事と

それが、 あなたの体調や天候の変化などで、悪さをする😈と 仰っていて

この血管腫が、首から繋がった脳幹に出来ていたら 手術をする可能性が 高かったそうなのですが

逆に取り除く事で、障害などが出てしまうリスクを考えて、

様子を見ながら、処置はせず、君はこれを お墓まで持っていきなさいね👨‍⚕️とのお話しでした😇🪦

症状が出ているという事は、

脳の波動が、活発化していて 出血🩸も見られるそうなので、大きな病院で もう一度、MRIを受けてきてと言われて

次の日に、急遽 検査に行く事になりました。

行きは、電車に乗って、大きな病院まで 行くのに、また、改札に入れるのかという恐怖や おぼつかない足取りと右側の視界が欠落しているので、 駅からは、コントみたいに😓　電信柱にガンガンとぶつかりながら、 やっとのことで、病院に たどり着きました‪ᯅ̈‪‪ꔛ‬

検査結果の資料をもらい、その足で 家のそばの病院に行くのに、流石に、 危険すぎると思って、タクシーを捕まえ

主治医のいる病院まで行く事ができました💧 

今思うと、あんな恐ろしい体調で、よく行けたものだと思います😞

ドクターにも、君 よく一人で行ってこれたね！と すごく 褒めて頂きました😇😇

脳を活性化させない薬💊を処方して頂き、 翌日、河口湖の別荘に 車で行ったのですが、 端々、相当 具合が悪かったのを覚えています。

そして、次の日の朝、その別荘で またしても　大変な事が、起こってしまったのでした…😱😱

次回へ続く☆.。.:*・°☆.